毎月分配型の投資信託は、毎月分配金を配る投資信託です。毎月分配型の投資信託選びで、どうしても
目が行くのは、分配金と投資した場合の利率だと思います。ただ、分配金に注目して、毎月分配型の
投資信託を選ぶ際には、注意が必要です。毎月分配型の投資信託選びの注意点とは、何でしょうか?
1つのファンドに全ての資産を投資してはいけないということです。なぜいけないのでしょうか?それは、
将来、そのファンドの市場が、不況なったときに備えるためです。今は投資するファンドの市場が好況でも、
いずれ経済の循環によって不況になります。そのファンドの市場が不況になったときに、価値が上がるもの
に同時に投資していた場合、不況の影響を軽減できます。したがって、今は業績がよくても、その市場が
不況のときに価値が上がるものに同時に投資するべきです。投資信託を買う場合、一つのファンドに資金
を集中させるのではなく、複数のファンドに分散させる(=ポートフォリオを組む)とよいといわれています。
また、組み合わせる際は、値動きが異なるものがよいとされています。しかし、日本が有望だと思った
場合、資金の全額を日本株ファンドに投資する方がよさそうなものです。それなのに、なぜ値動きが相反
する複数のファンドに、投資するのが良い投資法とされるのでしょうか?それは、予想の難しい為替変動
や金利変動などの影響を軽減させ、安定して企業成長による利益や債権からの金利収入を受け取るため
です。ここでは、投資対象が、外国株式・外国債券・国内株式・国内債券のファンドを組み合わせた場合、
という前提で話を進めます。複数のファンドを組み合わせる投資法は、良いとされていることを解説
しました。では、ファンドを組み合わせることで、どんな利点が生まれるのか?を解説したいと思います。
ファンドを組み合わせることで生じる利点は、予想の難しい為替変動、金利変動などの影響を軽減できる
ことです。為替変動、金利変動の予想は、難しく、特に為替は、頻繁に優勢と劣勢が入れ替わります。
ファンドを組み合わせれば、為替変動、金利変動の影響を軽減できます。したがって、ファンドを組み
合わせれば、予想の難しいものの影響が軽減できることになります。

今日のFXですが、ドル安でスタート。欧州通貨・日本円に対し、ドル安で推移。GBP・EURに対しては、
どんどん下がっていますが、日本円に対しては、118.55レベルで下げ止まっています。昨日、読売新聞の
日銀追加利上げ見通し報道があり、市場が反応するかと思われましたが、いまのところ大きな変動はない
ように思います。もう結構織り込み済みって事ですかね?今日、米国はフォード元米大統領追悼のため、
NY証券取引所等はお休み。EUR/USDは1.3240あたりで上げ止まりかと思ってショートしようかと
思いましたが、やめてよかった。今のところ、FXトレードはしていませんが、こういった日でも、FXトレード
していかないと、安定して儲けを出すのは難しいのでしょうね。対して、中国株は好調を継続。ハンセン
指数、H株指数共に史上最高値を更新しました。保有銘柄も先月末比+3,440HKDと好調を継続。
このままどんどん行ってほしいですな。